桑名市議会 2022-12-15 令和4年第4回定例会(第5号) 本文 開催日:2022-12-15
さて、桑名市観光懇話会の座長を長らくお務めであるJR東海元社長、元会長の須田寛氏の著書、「新産業観光」、「図でみる観光」の中で、観光とは、中国で約2000年前に表わされた儒学の古典「易経」にその語源があり、易経には、国の光を観るは もって王の賓たるに用いるによろし、とある。
さて、桑名市観光懇話会の座長を長らくお務めであるJR東海元社長、元会長の須田寛氏の著書、「新産業観光」、「図でみる観光」の中で、観光とは、中国で約2000年前に表わされた儒学の古典「易経」にその語源があり、易経には、国の光を観るは もって王の賓たるに用いるによろし、とある。
2018年に経済産業省が作成したDX(デジタルトランスフォーメーション)のレポートの中には、スイスの国際経営開発研究所が毎年発行している世界デジタル競争力ランキングで日本は63か国中27位と、デジタル技術の活用に関しては、1位のアメリカ、8位の韓国、13位のイギリス、16位の中国に大きく後れを取っているということです。
次に多いのはブラジルの915人、韓国545人、フィリピン508人、中国388人となっております。
そうしたことへの支援としまして、本市と関係のある海外の都市で行っていくべきではないかということでございますけれども、これまで、友好都市である中国の天津市との関係を民間レベルで深めていくということを推進しております。
右のセンター上に日本がありまして、その隣に中国があって、北朝鮮があって、ややピンクがかった色がロシアです。 何でこの地図を出したかですよ。まず初めの国家安全については、今、北朝鮮が日本海に向けてミサイルを数十発放ちました。それに呼応したのか、中国がまた沖縄周辺にミサイルを発射いたしました。
それと、これが、議論の中で私が一番最初に言うところで、テレビのやつをそのまま写真で撮ったんですが、中国では移動式の空軍基地が38か所あって、日本は僅か、沖縄に2か所だけと。ここにも書いてあるように、米国の学者の方が言っているんですが、米国は中国を撃退する確証はないと。簡単に言えば、軍事力で完全に劣っているということを言っています。
今年の夏も、例えば、ヨーロッパ地域のイギリス、スペイン、ポルトガル、イタリアなどの国々、また、アジア、中国などでは最高気温が40度を超えるなど、観測史上最高、もしくは最高レベルの気温を記録しております。
台湾周辺では、中国軍による軍事訓練などの威圧的な行動も実施され、また、日本の排他的経済水域内に中国のミサイルが落下するなど、国内においては安全保障への関心が高まっています。改めて、非核平和都市宣言を行っている桑名市の市長として、紛争の解決や和平に向けた人々の思いと努力が実を結び、一日も早く世界に恒久平和が訪れることを心から願っております。
今年度は、漢字に振り仮名をつけたものや、ポルトガル語、スペイン語、タガログ語、中国語、英語の外国語訳での案内に加えて、制度の概要版のチラシをやさしい日本語で作成し、この制度を必要とする方に確実に情報が届き利用につながるよう、さらに改善を図ってまいります。
可能な言語は、ポルトガル語、スペイン語、ベトナム語、ネパール語、英語、中国語、韓国語、タイ語、フランス語、ロシア語、インドネシア語、タガログ語、ヒンディー語の13言語です。 ここで、大津市の市民向けの相談窓口のオンライン化と奈良市のオンライン相談受付支援システム、茨城県土浦市のつちうらリモートコンシェルジュを紹介します。
ロシアのウクライナ侵略と、中国、インドなど各国の需要増により、国際的に穀物価格が高騰しています。海外からの食糧供給に不安定さが増す一方、国内の農家が生産した米の価格は下落するなど、農業経営の先行きが危ぶまれています。 また、2020年に日本の食料自給率は、カロリーベースで37%と過去最低を記録しました。これは、先進各国の中でも異例の低さとなっています。
国におきましては、既に、原油価格や物価高騰に対応し、コロナ禍からの経済社会活動の回復を確かなものとする総合緊急対策が策定されておりますが、内閣府が5月に公表した月例経済報告におきましても、経済社会活動の正常化が進む中で、中国における感染再拡大の影響やウクライナ情勢の長期化などの懸念が示されているところでございます。
また、コロナ禍における中国上海のロックダウンの影響や、半導体の供給不足によって生産・物流の停滞が続いているほか、日米の金利差から生じる構造的な円安が急速に進行するなど、コロナ禍からの経済回復を大きく阻害しかねない状況にあると言わざるを得ません。
まず、外国人の方からの回答という部分で、アンケート調査票にQRコードを記載するなどで、まず町のホームページのほうに誘導をして、ホームページにアンケート調査票を掲載し、ホームページの自動翻訳機能を活用して、英語、中国語、ポルトガル語、スペイン語、韓国語、タイ語、ベトナム語、インドネシア語の計8カ国に対しては、まずそのような対応で検討をしているところでございます。
中国武漢で発生をしたコロナウイルスが蔓延をし、国内の県境を越えることさえ自粛を求められるなんて。こんな日々が始まり、2年が経過をしました。
また、テレグラムというSNSがありますが、私のテレグラムメッセージの8割は英語で会話がされており、タガログ語、ロシア語、中国語、日本語のメッセージも毎日届きます。 もちろん、それらを全て私が理解しているわけじゃなくて、グーグル翻訳を使って各言語で会話をします。
本議題に入る前に、プーチン率いるロシア軍によるウクライナへの侵略を、台湾はじめ、そして、東アジアに位置し、沖縄や尖閣を領土とする我が国にも、これは中国のことを思えば、決して対岸の火ではないということを認識していただきたいなと思います。
今年9月に中国杭州で開催されるアジア大会では、正式競技として採用されることとなっていて、オリンピックでの採用も検討されているとの報道もございます。
このような中ではございますが、明るい話題と言えば、先日まで中国北京で開催されました冬季オリンピックでは日本人選手の活躍で連日盛り上がりを見せました。特に男子フィギュアスケートでは、お隣愛知県名古屋市出身の宇野選手が前大会に引き続き活躍されたほか、この地域にゆかりのある方々が活躍され、テレビの前での応援にも一層力が入ったところです。